「ストレッチポールを買ったけれど、正しい使い方が分からない」
「最初は使っていたけれど、いつの間にか部屋の隅に置いたまま」
「寝つきの悪さやお腹の調子を、薬だけに頼らず整えたい」
そんな方にこそ、ぜひ知っていただきたいことがあります。
それが、MOMIJIでお伝えしている「その人の体に合わせたストレッチポールの使い方」です。
ストレッチポールは、ただ持っているだけではなかなか続きません。
でも、自分の体に合った使い方が分かって、「使ったあとに体が軽くなる」と感じられるようになると、毎日のセルフケアとして自然に習慣になっていくんですよ。
今回ご紹介するのは、MOMIJIでストレッチポールをご購入くださった60代女性 K.T様のお声です。
「使い方を詳しく指導してくれて分かりやすかった」
「毎日使っています」
「夜がぐっすり寝れて、快便になりました」
という、とても嬉しいご報告をいただきました。
この記事では、K.T様の体験談をもとに、ストレッチポールが眠りやお腹の調子にどう関わるのかを、やさしくお伝えしていきます。
あわせて、MOMIJIが大切にしている「道具を渡して終わりにしない、丁寧なサポート」についてもご紹介しますね。
ストレッチポールとは
株式会社LPNが製造・販売する、円柱形のセルフコンディショニングツールです。仰向けに乗って自分の体重を預けることで、日常の姿勢の崩れなどで硬くなった筋肉を緩め、骨格を本来の正しい状態にリセット(リアライメント)することができます。
お客様の声:60代 女性 K.T様

MOMIJIさんで、ストレッチポールを購入しました。
使い方を詳しく指導してくれて、とても分かりやすかったです。毎日使ってます。
夜がぐっすり寝れて、快便になりました。とても気に入って使っています。
(60代 女性 K.T様)
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
K.T様が毎日続けられているわけ
K.T様のお声で、私が特に嬉しかったのは、「毎日使っています」と言っていただけたことです。
セルフケアは、道具を持っているだけではなかなか続かないんですよね。
「これで合っているのかな?」
「どのくらい乗ればいいんだろう?」
「痛みがある日は使ってもいいの?」
「効果が出ているのか、よく分からない」
こんな不安があると、せっかく良い道具を持っていても、だんだん使わなくなってしまうものなんです。
MOMIJIでは、ストレッチポールをお渡しするときに、ただ使い方を説明するだけではありません。
姿勢や体の動き、痛みの出やすい場所をひとつずつ確認したうえで、その方の体に合った使い方を一緒に確かめていきます。
K.T様が毎日続けてくださっているのは、ご本人の前向きなお気持ちはもちろん、最初の段階で「自分に合った使い方」が分かったことも、大きな後押しになっているのではないかと感じています。
MOMIJIは「道具を渡して終わり」にしません
「MOMIJIは、施術だけで終わらず、その人の体に合ったセルフケアまで丁寧にサポートする整体院です。」

ストレッチポールは、インターネットでも手軽に購入できる道具です。
ですがMOMIJIには、これまで「買ったけれど使い方が分からない」「最初だけ使って続かなかった」というお声が、たくさん寄せられてきました。
作業療法士として19年、たくさんの方の体を見てきて感じるのは、セルフケアを続けるために大切なのは、「正しいやり方を知ること」だけではないということなんです。
本当に大切なのは、
- 自分の体には、どの使い方が合っているのか
- どのくらいの時間から始めればよいのか
- どんな感覚なら大丈夫で、どんな感覚なら止めたほうがよいのか
- 終わったあとに、どんな体の変化を感じればよいのか
これらを、ご本人が心から納得して、体で感じながら行うことです。
だからこそ、MOMIJIで購入していただいたストレッチポールは「買って終わり」にはなりません。
毎日の小さな変化を感じやすくなり、セルフケアとしても続けやすくなりますよ。
MOMIJIが目指しているのは、「卒業のある整体」です。
整体に来た日だけ楽になるのではなく、日々の暮らしの中でご自身で体をケアできるようになることを全力でサポートしています。
なぜストレッチポールで体がゆるむの?
家事やデスクワーク、スマホの時間が長くなると、体は知らず知らずのうちに前かがみになりやすくなります。
背中が丸まって、肩が内側に入って、胸まわりが硬くなる。すると、呼吸まで浅くなりがちなんです。
ストレッチポールは、丸い円柱の上に体をあずけることで、背骨の中心を感じやすくなるセルフケア道具です。
仰向けに寝てゆっくり呼吸をするだけで、無意識に入っていた背中や肩の力が、ふっと抜けやすくなりますよ。

体に余分な力が入っていると、背中・肩・腰のまわりがこわばり、関節の動きも小さくなりがちです。
ストレッチポールの上で力を抜くことで、体がゆるみ、姿勢や呼吸が整いやすい状態に近づいていきます。
ただし、体の硬さや痛みの状態は、人によって違います。
同じストレッチポールでも、合う乗り方・合わない乗り方があるんですね。
だからこそMOMIJIでは、無理なく続けられるよう、その方に合わせた方法をお伝えしています。
なぜ寝る前のストレッチポールで眠りが深まるの?
K.T様は、ストレッチポールを毎日使う中で、「夜がぐっすり寝れる」という変化を感じてくださいました。
私たちの眠りには、「自律神経」のはたらきが深く関わっています。
日中、活動しているときやストレスを感じているときには、緊張モードの「交感神経」が働きます。
反対に、リラックスしているときや眠るときには、お休みモードの「副交感神経」がよく働くようになります。
ところが、ストレスや疲れで緊張モードから抜け出せなくなると、眠りが浅くなったり、寝てもスッキリしなかったりして、日中の体調にもひびいてきます。
実は、私たちが自律神経のバランスに自分から働きかけられる、一つの方法が「呼吸」なんですよ。
お風呂上がりに、ちょうどよい温度のお部屋で、明かりを少し落とす。
スマホやテレビは見ずに、ストレッチポールに乗って、ゆったりと呼吸だけに意識を向けてみる——。
これを数分行うだけでも、頭や体の緊張がゆるみ、眠りに向かう準備がしやすくなります。
寝る前のセルフケアの大切さについては、作業療法士が教える「セルフケア習慣」の作り方でも詳しくご紹介していますので、ぜひあわせてご覧くださいね。
なぜストレッチポールでお腹の調子が整うの?
K.T様は、ストレッチポールを続ける中で、「快便になりました」とも教えてくださいました。
お腹の調子(消化のはたらき)も、自律神経や姿勢・呼吸と深くつながっています。
お休みモードの副交感神経がよく働くようになると、胃や腸の動きも自然と活発になっていきます。
また、息を深く吸うと、お腹と胸の境目にある「横隔膜」(呼吸のたびに上下する筋肉)が下に動き、内臓を下へやさしく押し出します。
その動きによって、お腹の中の圧力(腹圧)が高まります。
ストレッチポールに乗ると、ろっ骨まわりが動きやすくなり、深い呼吸がしやすくなると考えられています。
深い呼吸でお腹のまわりがやさしく動くことが、腸の動きを助けてくれて、お通じが整うきっかけになることもあるんですよ。
※お通じの状態には、食事・水分・運動量・病気など、さまざまな要因が関わります。体の反応には個人差があり、効果を保証するものではありません。
初めての方におすすめの使い方
ストレッチポールをこれから始める方には、まずは短い時間から、無理なく始めることをおすすめしています。
目安は、1回3〜5分ほど。長く乗れば乗るほど良い、というものではありません。
- 1回3〜5分から始める
- 痛みやしびれが出たら、すぐに降りる
- 無理に大きく動かさず、まずは呼吸を感じる
- 終わったあとに、背中や肩の軽さを確かめる
- しまい込まず、すぐ使える場所に置いておく
特に大切なのは、終わったあとの体の変化に気づくことです。
「呼吸がしやすい」「背中が床にぴたっとつく」「肩の力が抜けた感じがする」——。
こうした小さな変化に気づけるようになると、セルフケアはぐんと続けやすくなりますよ。
ストレッチポールやひめトレのご感想をいただいたお客様
ストレッチポールやひめトレなど、ご自宅でのセルフケアを取り入れて変化を感じてくださった方は、ほかにもいらっしゃいます。


「痛みを繰り返さない体づくり」のためのケアについては、メンテナンス関連の記事一覧もご参考になさってくださいね。
ほかのお客様の体験談は、お客様の声ページからご覧いただけます。
よくある質問
ストレッチポールはMOMIJIで購入できますか?
はい、MOMIJIの院内でご購入いただけます。
ご購入のときには、お一人おひとりの姿勢や痛みの状態に合わせて、使い方をていねいにお伝えします。
「届いたけれど使い方が分からない」ということがないよう、しっかりとフォローしますね。
自分でネット購入したストレッチポールを持ち込んで、使い方を教えてもらえますか?
もちろんです。すでにお持ちのストレッチポールがある場合も、施術の中で使い方を一緒に確認できますよ。
ご自宅で続けやすい方法や注意点をお伝えしますので、お気軽にご相談ください。
ストレッチポールを1日どれくらい使えばいいですか?
最初は1回3〜5分から始めるのがおすすめです。
長い時間乗るよりも、短い時間でも毎日無理なく続けることが大切なんですよ。
体が慣れてきたら、状態に合わせて時間や動きを少しずつ調整していきましょう。
腰や膝に痛みがあっても使えますか?
痛みの状態によります。
強い痛みやしびれがある場合は、自分で判断して使わずに、まずは一度ご相談いただくのが安心です。
MOMIJIでは、姿勢や動きを評価したうえで、その方に合った安全な乗り方や、避けたほうがよい動きをお伝えしています。
「私の体にも合うかな?」と思った方へ
K.T様のように、ストレッチポールを毎日のセルフケアとして取り入れることで、眠りやお腹の調子に嬉しい変化を感じられる方もいらっしゃいます。
でも、本当に大切なのは「何を使うか」ではなく、「自分の体に合った使い方ができているか」「無理なく続けられる方法になっているか」ということなんですよ。
MOMIJIは、ただ施術をして終わりではありません。
痛みを繰り返さないためのセルフケアまで、ご自身で体を整えられるようになるまで、ていねいにサポートしていきます。
施術で今の体の状態を整えたうえで、ご自宅でのセルフケアを組み合わせる——。
そうすることで、痛みや不調を繰り返しにくい体づくりを、一緒に目指していけますよ。
「ストレッチポールを持っているけれど、正しく使えているか不安」
「私の体にも合うのか知りたい」
「睡眠やお通じ、肩こりや腰の重さもまとめて相談したい」
そんな方は、どうぞお気軽にご相談ください。
あなたの暮らしの中で続けやすい、ぴったりのセルフケアを、MOMIJIが一緒に考えていきますね。
参考文献
本記事の専門的な解説内容は、日本コアコンディショニング協会(JCCA)発行の『Core Conditioning Journal』他の以下の内容を参考にしています。
- Core Conditioning Journal Vol.93(ストレッチポールによる胸郭可動性・リラクゼーション効果)
- Core Conditioning Journal Vol.108(ストレッチポールにおける脱力効果のメカニズム)
- Core Conditioning Journal Vol.99(呼吸と自律神経、睡眠・消化へのアプローチ)
- Core Conditioning Journal Vol.102(就寝前のストレッチポールを通じた入眠・睡眠改善の工夫)
- 公式ストレッチポール&ひめトレBOOK : 200万人が効果を実感したトレーニングメソッド
\ ご予約・ご相談はこちら /
\ 今すぐ空きチェック /
こんな方におすすめ
すぐに予約状況を確認したい
自分の予定に合わせて予約したい
まずは質問や相談をしてみたい
24時間いつでもOK!
\ 気軽に質問OK /
こんな方におすすめ
ちょっと聞いてみたいことがある
施術や料金のことを確認してから予約したい
友だち追加で、トークから直接ご相談いただけます。
\ 直接話して安心 /
こんな方におすすめ
直接スタッフと話して予約したい
ネットやLINEが苦手な方
受付時間:9:30〜16:00
施術中は出られない場合がありますが、折り返しご連絡いたします。


