6年間、原因がわからないめまいと顎(あご)の不調に悩まれていた40代女性のA.H様。総社の女性専門整体MOMIJIで初めての施術を受けて、大きな変化を感じてくださいました。A.H様の体験談と、めまい・顎関節症に対するMOMIJIの見方や整え方を、やさしい言葉で紹介します。「予防のために通い続けたい」と思える整体って、どんな整体なのでしょうか?
めまいとは、まわりがぐるぐる回るように感じたり、ふわふわしてまっすぐ歩きにくくなる感覚のことです。
顎関節症とは、あごに痛みがあったり、口を開けると「カクッ」と音が鳴ったり、大きく開けられなくなる状態のこと。どちらも、首や全身のバランスと関係していることが多いと言われています。
「6年間、原因がわからない」——めまいと顎の不調が奪っていた、ふつうの毎日
「なぜこうなるの?」と聞いても、はっきりした答えが返ってこない。そんな状態が6年も続くと、体のつらさだけでなく「いつまで続くんだろう」という不安もどんどん大きくなります。そこに顎の不調まで重なると、食べる・話す・眠る、という当たり前のことが、ひとつずつ重たく感じられるようになります。

「めまいの検査を受けても、原因がわかりません」と言われる。「顎も痛くて、ごはんを食べるたびに気になる」。A.H様が6年間向き合ってこられたのは、こういう”理由がはっきりしない不調”でした。
原因がわからない不調は、体のしんどさ以上に心が疲れます。「これ、一生続くの?」「私だけがつらいのかな?」という気持ちが、少しずつ積み重なっていくからです。
めまいがあると、「外に出かけて大丈夫かな」と心配になります。顎が痛いと、笑うとき・あくびをするとき・硬いものを噛むとき、そのたびに気持ちがくもります。ひとつひとつは小さな違和感でも、6年という時間が重なると、気持ちにも静かに影響していきます。
それでもA.H様は、「なんとかしたい」と一歩を踏み出してくださいました。そして初めての施術で、長く抱えてこられた不調に変化が生まれたのです。
お客様の声:40代 女性 A.H様
症状のある(あった)部位・来院目的:めまい、顎関節症
6年前から原因不明のひどいめまいに悩まされ、顎関節症もあり辛い日々でした。
ですが初回の施術でかなり改善しました。
本当に感動と驚き、そして救われました。
その日の体調を丁寧にみてくださり、とても優しく丁寧な施術で安心して受けれます。
先生がとても温かく気さくな方なので相談しやすく、気持ちも前向きになり、メンタル面でも本当に救われています。
完治しても予防のために通い続けたいと思えます。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
院長コメント
院長温かいお言葉をいただき、本当にありがとうございます。
6年間もめまいや顎関節の不調を抱えながら過ごされてきたこと、本当におつらかったですね。それでも「なんとかしたい」と一歩を踏み出された行動力、本当にすごいと思います。
初回の施術でお身体の変化を感じていただけたとのこと、私もとても嬉しいです。めまいや顎関節の不調は、首まわりや全身のバランスが深く関わっていることが多いので、その日のお身体の状態をしっかり見させていただきながら、これからも一緒に整えていきましょうね。
「予防のために通い続けたい」と思っていただけること、施術者として何より励みになります。調子が良いときこそ、お身体のメンテナンスが活きてきます。
これからもお身体のことはもちろん、気になることは何でもお気軽にご相談くださいね。引き続きよろしくお願いいたします。
なぜ「めまい」と「顎関節症」は同じ人に起きやすいの?——首と体のつながりで考える
めまいと顎の不調は、ぜんぜん別の症状に見えますよね。でも実は「首がガチガチになっている」「体全体のバランスがくずれている」という、同じ土台を持っていることが多いんです。


首には、頭をささえる筋肉、血の流れる血管、神経、そして「体のバランスをとる感覚」にかかわる組織が、ぎゅっと集まっています。パソコンやスマホをずっと見続けたり、寝るときの姿勢がかたよっていたりすると、首まわりの筋肉がこり固まってしまいます。
実は、このように首の筋肉の硬さや動きの悪さが原因で起こるめまいは、専門用語で「頸性(けいせい)めまい」と呼ばれ、世界中の医療現場で研究されています。首まわりの異常が、体のバランスをとる仕組みをジャマしてしまい、ふらつきや、まわりがぐるぐるするめまいとして出てくるのです。
【少しだけ専門的なお話:科学的なデータでも示されています】
「本当に整体の手技でめまいが楽になるの?」と不思議に思うかもしれません。ですが、最近の複数の研究(過去のたくさんの論文を集めて分析した、信頼性の高いデータ)において、「人の手を使って首や体のバランスを整える施術(徒手療法・整体)」は、めまいの強さや起こる頻度をしっかり減らす効果があることが多くの研究で確認されています。 体のバランスが整って首の筋肉の緊張がやわらぐと、感覚のズレがリセットされ、めまいが改善しやすくなるのです。
さらに顎の動きは、首や肩ともつながっています。無意識に歯を食いしばるクセ(噛みしめるクセ)があると、顎だけでなく、首・肩・後頭部の筋肉まで一緒にギュッとかたまってしまいます。つまり、顎が痛い人は首もかたい。そしてその首のかたさが、めまいにもつながっている——A.H様のように、めまいと顎の不調を両方かかえている方が少なくないのは、こういうつながりがあるからなんです。


もちろん、めまいや顎関節症の原因は人によってちがいます。耳のトラブルが関係していることもあれば、自律神経(体の自動調整機能)の乱れが関係していることもあります。とくに、急にひどいめまいが出たときや、手足のしびれを一緒に感じるときは、まず病院での検査を受けてくださいね。 そのうえで、「姿勢や筋肉のかたさが関係していそう」という場合には、整体でのケアが世界基準でも推奨される選択肢のひとつになります。
MOMIJIでは、作業療法士として19年の経験をいかして、痛みが出ている場所だけでなく、首・背中・骨盤・足元まで、全身をまるっと見るようにしています。気になる方は「顎関節症でお悩みの方へ」や「顎と耳鳴りの関係についての解説」もあわせて読んでみてくださいね。
「相談しやすい整体」が、心まで軽くしてくれる理由
体の不調を長くかかえていると、体そのものよりも「誰にも話せない」「わかってもらえない」という気持ちのほうが、じわじわ重くなっていきます。安心して話せる場所があるだけで、体の回復にも良い流れが生まれるんです。
A.H様は「先生がとても温かく気さくな方なので相談しやすく、気持ちも前向きになり、メンタル面でも本当に救われています」と話してくださいました。これは、MOMIJIがいちばん大切にしていることでもあります。
6年という長い時間、原因がわからないままつらさを抱えてきた方にとって、「それは大変でしたね」「よくがんばってこられましたね」とまず受け止めてもらえる時間は、それだけでケアの一部になります。整体は体にふれる仕事ですが、その前にまずお話をしっかり聴かせていただくことを大事にしています。


MOMIJIでは、施術の前に体の状態・生活のようす・気になっていることを、ゆっくりお聞きします。姿勢の写真を撮って一緒に確認しながら、「今、体はこうなっていますよ」「だから、こういう不調が出ているのかもしれませんね」とお伝えしていきます。わからないまま不安を抱えるのではなく、「今日、自分の体のことがわかった」と思える状態で帰っていただくことをゴールにしています。
この「整える・わかる・動ける」の考え方は「MOMIJIが選ばれる理由」でも詳しく紹介しています。
「予防のために通い続けたい」——調子がいいときこそ、メンテナンスが効く
痛みがひどいときだけでなく、「最近ちょっと調子がいいな」と感じるタイミングこそ、体を良い状態でキープするためのメンテナンスが大きな意味を持ちます。MOMIJIが目指しているのは「ずっと施術を受け続けること」ではなく、「自分で整えられる体」を育てることなんです。
A.H様が「完治しても予防のために通い続けたいと思えます」と言ってくださったこと、施術者としてとても嬉しいお言葉でした。長年つらい思いをしてきた方ほど、「もう二度とあの状態にはもどりたくない」という気持ちが強いんですよね。


MOMIJIでは「卒業のある整体」という考え方を大切にしています。毎回施術に頼らなくても、おうちで数分のセルフケアを続けていけば、良い状態はずっと保ちやすくなります。施術で体を整えて、それを毎日の生活の中で自分でキープする——この両方が、くり返さない体づくりのカギになります。
どんなセルフケアを組み合わせるといいかは、お一人おひとりで変わります。気になる方は「作業療法士が教える自宅セルフケア習慣の作り方」もぜひご覧くださいね。
同じように「顎・めまい・自律神経」で悩まれた方の体験談
MOMIJIには、A.H様と同じように、顎や自律神経まわりの不調で来てくださるお客様が多くいらっしゃいます。
60代 女性 R.O様は、2年続いていた顎関節症が3回の施術で大きく変わりました。


季節の変わり目の「だるい」「めまいがする」「頭が重い」といった不調にお悩みの方には、自律神経と姿勢のつながりをまとめた「寒暖差疲労のしくみと整体でのアプローチ」も参考になります。
※いずれも個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
年代や症状のながれはそれぞれ違いますが、「痛い場所だけでなく、全身を見る」というMOMIJIのやり方は同じです。他のお客様の体験談は「MOMIJIのお客様の声一覧」からご覧いただけます。
こんなお悩みをお持ちの方へ
「検査では異常なしと言われたのに、不調が続く」「整体がはじめてで不安」——そんな方にこそ、ゆっくりお話を聴かせていただく時間が必要だと思っています。
以下のようなお悩みに心当たりがあれば、一度お体の状態を見てみませんか?
- めまい・ふらつきが続くけれど、検査では原因がはっきりしない
- 顎の違和感や音、口が開きにくい感じがある
- 首・肩がこりすぎて、頭痛や重だるさもある
- 季節の変わり目に体調を崩しやすい(寒暖差でつらい・寝つきが悪い・疲れがぬけない)
- 強い刺激の施術が苦手で、やさしい整体を探している
- 話をじっくり聴いてくれる場所で相談したい
A.H様のように、「何から話していいかわからない」というところからのスタートで、まったく大丈夫です。 お体の状態をひとつずつ見ながら、一緒に整えていきましょうね。
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よくある質問
参考文献(記事の作成にあたり参考にした科学的データ)
MOMIJIでは、お客様に安心して施術を受けていただけるよう、世界中で発表されている医学的・科学的な研究(エビデンス)も参考にケアを組み立てています。この記事は、以下の研究論文を参考に作成しています。
- De Vestel C, et al. (2022). “Systematic review and meta-analysis of the therapeutic management of patients with cervicogenic dizziness.”Journal of Manual & Manipulative Therapy.
- 【どんな研究?】 人の手を使った施術(徒手療法・整体)が、首からくるめまい(頸性めまい)や首の不調、体のバランスの改善に寄与することを示した、信頼性の高いデータです。
- Rehman Y, et al. (2022). “Impact of osteopathic manipulative techniques on the management of dizziness caused by neuro-otologic disorders: systematic review and meta-analysis.”Journal of Osteopathic Medicine.
- 【どんな研究?】 筋肉や骨格のバランスを整える手技が、めまいの「強さ」や「起こる頻度」を減らす効果があることをまとめた研究です。
- Knapstad MK, et al. (2019). “Clinical characteristics in patients with cervicogenic dizziness: A systematic review.”Health Science Reports.
- 【どんな研究?】 首の不調をともなうめまいを持つ方の特徴を調べたもので、「体のバランス(姿勢)のくずれ」が大きく関係していることを指摘しています。
- Yaseen K, et al. (2018). “The effectiveness of manual therapy in treating cervicogenic dizziness: a systematic review.”Journal of Physical Therapy Science.
- 【どんな研究?】 頸椎(首)に原因があるめまい(頸性めまい)に対して、首まわりの関節や筋肉を人の手で優しく整えるアプローチが有効で安全であることを確認した論文です。
- Carrasco-Uribarren A, et al. (2022). “Combination of Two Manipulative Techniques for the Treatment of Cervicogenic Dizziness…”Life.
- 【どんな研究?】 実際に首の調整を行うことで、めまいの強さが減り、首の筋肉の過敏さも改善されることを確認した実験データです。
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